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まず普段からどこの医院がいいかなあ、と思って気を配ることからスタートでしょうか?困ったときは待ったなしですぐ選ばないといけないので余裕がないでしょう。インターネットでいうのも変なのかもしれませんがやはり近くの、また通いやすい歯科医院の中から選ぶべきです。いざというとき遠いと結構困ります。備えあれば憂いなし、何事もそうです。
それからよくいわれるのが口コミですが、どうでしょう?広告や看板より確かなのは事実ですが実際いってみると流行りすぎていて流れ作業的に終わってしまったなどという経験はありませんか?流行っているから、たくさんの人が行っているから安心・・・とても日本人的安易な発想です。しかしほかに正確な情報を得られないのも事実ですから仕方ないかも知れません。おそらく流行りすぎる前はすごくいい医院だったのかも知れません。普通に考えてみてください。先生が一人で診れる患者数には限度があります。個人差はありますがばたばた忙しすぎるところは私的にはどうかなと思います。そういう意味であまり流行りすぎている医院は敬遠したほうがいいでしょう。予約がとれないくらい流行っている歯医者さんも時々ありますが、私のように食べるのも、アトラクションに乗るのも、何をするにも並んでまでするのは嫌な人にはあえて混んでいるところに行く神経は理解に苦しむところです。しかし開いてるか開いていないのかわからない活気のないところよりはましでしょうけども。なんだかんだいっても「口コミに勝るものなし」なのかもしれませんね。そのためにもご近所とのお付き合いを大切にすべきではないでしょうか。こんなご時世だからこそ。一度見直してみては。
では次に広告。というよりHPでしょうか?医療業界はまだまだ色々規制があって、うまい、安い、などという宣伝はできません。つい最近まで学歴、経歴まで出してはいけないなんてがんじがらめのものでした。その理由が学歴、経歴だけでその先生のことを間違って判断されてはいけないからとかなんとかだったと思いますが、そんなことまでわからなかったのです。それを思えばいい時代になったのかもしれません。さらに4月からはもっと規制緩和されるそうで。さてHPですが、これを持っているからよいというわけではありませんが、積極的にアピールしようとしている点では患者さんにとってもわかりやすいのではないでしょうか?私なども行ったことのないお店や場所を確認するのに大変助かっています。中の様子、院長の経歴や人柄がわかるだけで少し安心ではありませんか?なかなか用もないのに医院にずかずか入って行きにくいですしね。あとひとつ注意点ですが、患者が選んだ医院百選みたいな本がちまたで散見されますが、あれはクセモノです。私たちが同業者同士で「あそこはひどいなぁ」というようなところが複数載っているのをみて驚いたことがあります。思わず「誰が選んでん!」と突っ込んでしまいました。
まあとりあえずはこの三点でしょうか。では次にどうしたらいいのか?まずは最低上記のことを踏まえて、実際電話をしてみていってみることです。そこで問題ですが、可能な限りすいている時間がお勧めです。すいている時間なら先生を独り占めできますよ。医院によっては先生が出てくるまでにスタッフが問診、検査なんてところもありますが、まずは遠慮せずにお話してみてください。そこでどれだけ話ができるかで判断すればよいではありませんか?だからこそある程度時間に余裕のある医院がお勧めなのです。ただし忙しそうな時はちょっと気をきかせるのもマナーですよ。
さてここで私が言いたいことは、医院選びを通して患者さん一人一人が自分の健康は自分で守るという意識を持ってもらいたいということです。病気になってから治すより、ならないようにする方が重要なのです。口の中関して言えば、死ぬまで自分の歯で食べられるということは何事にも代えがたい喜びです。最近の健康ブーム、満更でもないかもしれませんね。テレビの番組で、ココアがいい、納豆がいいといった翌日にはそれらの商品が売る切れになるのをみても多くの方々が健康に興味を持っていることが伺えますが、そういった情報を鵜呑みにするのではなく自分で考えて行動するといった行為を普段から実践していただきたいと思います。そして自分にあった医院を健康パートナーに選んで下さい。月並みな話になってしまいましたねえ。あまりズバズバ書くとよその悪口になってしまいますので今回はこのへんでご勘弁下さい。
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